1969 unreleased acetate 10" Wheel Spins
The Graham Gouldman Orchestra - Windmills Of Your Mind
Stop! Stop! Stop!
(Or Honey I'll Be Gone)
Feb. 1966
  c/w Better To Have Loved And Lost |
  c/w Better To Have Loved And Lost |
Mockingbirdsが3枚目のシングルも不発に終わったあと、Deccaに移籍してシングルを2枚発表しますが、
その移籍直前、初のソロ・シングルをリリースしています。Holliesに同名の大ヒット曲（同年10月）がありますが、
それは中近東風、こちらはモッズ・ビートの全く違う曲です。
CD「The Mod Scene」 (UK DERAM 844 549-2, JAP DERAM POCD-1298)で聴くことが出来ます。
No Milk Today
5 Feb. 1968
  c/w The Impossible Years |
 (another logo style) c/w The Impossible Years |
 c/w The Impossible Years |
Also available without PS...CANADA.
米国のみで発売のファースト・ソロ・アルバム「The Graham Gouldman Thing」からのシングル・カット。
カナダ盤もあるそうです。
Upstairs, Downstairs
23 Feb. 1968
  c/w Chestnut |
  c/w Chestnut |
「− Thing」は英国では発売されませんでしたが、シングルだけがリリースされています。
For Your Love
23 Jul. 1968
  c/w Pamela, Pamela |
「− Thing」からのシングル第2弾。
Wheel Spins
1969 (Unreleased, acetate only)
 1 sided acetate 10". Performed by Graham!!! 楽譜もあります。 |
Kasenetz Katzセッションの幻の１枚が、明らかになりました。
Grahamが渡米中に録音したもので、Graham自身が演奏し、歌っています。
この曲がほかの誰かによってレコーディングされたかどうかは分かりませんが、
少なくともGrahamのヴァージョンが聴けるのはこれ１枚だけです。
Nowhere To Go
14 Jan. 1972
  c/w Growing Older |
  c/w Growing Older |
  c/w Growing Older |
ストロベリー・スタジオでのセッションに専念していたこの時期、マネージャーのHarvey Lisbergがマネジメント契約したのが、
のちにAlan Parsons Projectで有名になるEric Woolfsonでした。彼らはWoolfsonの作品を世に出そうとしますが成功せず、
結局、彼らのコラボレートの中で唯一形として残ったのが、このシングルでした。しかし、ここでWoolfsonと知り合ったことは、
のちにEric StewartがFreudianaやAlan Parsonsの作品にゲスト参加する伏線となっていきます。
Sunburn
May 1979
 c/w Think About It |
 c/w Think About It |
 c/w Think About It |
 c/w Think About It |
 c/w Think About It |
 c/w Think About It |
Also available without PS...AUSTRALIA(MERCURY 6007 222), IRELAND(MERCURY SUNNY 1).
Ericが交通事故で休養中に、残りのメンバー5人でレコーディングしたシングル。
ファラ・フォーセット＝メジャーズ出演の同名映画の主題歌です。まだCD化されていません。
Love's Not For Me
(Rene's Song)
Mar. 1980
 c/w Bionic Boar |
 c/w Bionic Boar |
